■カリフォルニア・アナハイム・ディズニーランド・パーク■


言わずと知れたアメリカ・カリフォルニア州アナハイムにあるテーマパークがこのディズニーランド。
ウォルト・ディズニーが開園まで指揮した世界唯一のパークでもある。
そのパークも今年(2006年)で開園から51年が経っているが、
半世紀を経て未だに世界中からこれだけの集客力を見せつけているのは「凄い」の一言に尽きる。




                                                   ディズニーランドパーク詳細
■■■■ 基礎知識 ■■■■

★基本中の基本情報


所在地はアメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイム市。
このリゾートは、ディズニーランドパーク(以下DL)、カリフォルニア・アドベンチャー(以下CA)
そして日本でいうとイクスピアリ的な商業施設ダウンタウンディズニー(以下DD)で構成されている。

一般的な日本からのルートは、成田空港→(約10時間)→ロサンゼルス空港→(DLR行きバス 約50分 $19)→DLR
 
memo LA着は、成田発の便ならば13時前には到着する
 
memo 空港出口で待っていれば一目でわかるバスがやってくるのですぐわかる
バスは日中は30分〜2時間間隔で運行していて、
アナハイムにある主要なホテルも巡るので
乗車時にホテル名を伝えておくと良い













パークチケットは大きく分けて3種 ※2006年現在
 ・各パークの1Dayパス
  DLかCAのどちらかの1日パス $63
 ・パークホッパーパス
  DLとCAの両パークに入れるパス $79
 ・マルチデーパークホッパーパス
  両パークで2〜5日間使えるパス $116 〜 $229
  
memo 最初に使った日から14日間有効
  
その他年間パスポートももちろんある
 (日本よりかなり安いので年7日くらい行くなら買ってしまったほうがいい)

★滞在

DLR周辺には相当数のホテルがあるので予算と混み具合で選ぼう。
安ければ一部屋8000円前後から、上は直営ホテルパークビューの7万円前後まで様々だ。
選ぶときにとくに注意したいのはゲートまでの距離。
ゲート近く(徒歩10分程度)には大きなホテルはほとんどないと言っていい。
「周辺」とは言っても徒歩20分以上のホテルも少なくないので住所をよく調べてから決めたほうがよい。
 Google MapにホテルのHPに書かれた住所をコピペすればなんなくわかる。

←このディズニーウェイの交差点からゲートまでは徒歩で約5〜6分






★曜日によりショーやパレードがない

 TDLに慣れていると面食らうのがこの違い。
 ホリデーシーズンを除き、曜日によってショーやパレードが行われないというTDLでは考えられないことがここでは常識。
 ほとんどの場合、週末にしか行われないショーやパレードが非常に多いので
 行く場合は必ず前もってスケジュールを調べて行ったほうがいい。
 公式HPでスケジュールは簡単に調べられる。

★閉園時間

 これもTDLとはかなり違い、ホリデーシーズンを除き、曜日による変動が激しい。
 具体的には平日は20時クローズすることも多く、逆に土曜などはなんと24時まで運営している。
 基本的にショップはクローズ時刻の1時間後までは開いているので実質夜中の1時までパークにいられるわけだ。
 日本も見習ってもらいたい。

★アーリーエントリー

マルチデーパークホッパーパス等を事前購入すると、特典としてパークに1時間早く入場できる。(月火木土曜日の1日のみ)
このように制度が使える曜日は決まっているので旅行の行程を決める際には気をつけたい。
 日本ではディズニーブランドホテル客を対象に、シーへ早く入れる特典があったりするがシーの場合許される行動範囲は限られているのに対し、DLではほぼどこでも行くことができる。
  
memo 但しトゥーンタウンは入れない 詳しくは後述







ちなみにアーリーエントリーではない一般ゲストもオープン前にワールドバザールのプラザ手前までは入ることができるので、ショッピングや食事は可能となっている。
(右写真のように一般ゲストはロープまで)
これは非常に良いシステムでTDLでもぜひ実施してほしいところだ。
なにより開園時間の前にレストランとショップの売上げもあがるわけだし。





★パレード待ち

開始直前にルート上に行ってもどこかしらの場所はある。最前列すら空いていることも多い。
左写真は昼のパレード前のアトモスフィアだが、パレード開始15分ほど前だというのにルート脇にはこの程度のゲストしかスタンバイしていない様子がわかるだろう。
しかも、いざ始まってもほとんどこれと変わらないのだから日本とは大違いだ。
日本のように何時間も前から座って待っているというゲストはまずいない。(パレードではないがファンタズミックにはいる)
ちなみに日本のようにレジャーシートを敷く行為はまず見かけないのでやめたほうがいい。
注意したいのは「立つのか座るのか」ということ。
座って待っている人の後ろで待ち「これは見やすい」と思っていても、パレード開始時に立たれてしまうことがままある。
そういうゲストをキャストに注意される場面を見たことがないので、基本的には最前列でも立って見て構わないらしい。
自分の前のゲストは立つ、という覚悟で望んだほうが無難。

★撮影に関して

日本では「目線の高さで!」と声高にスピールされるこの常識をDLでは聞いたことがない。
みな思い思いに撮影をしているが、決してマナーが悪いということはない。
(日本のほうがよっぽど悪い だから厳しく注意するのだろうが‥‥)
基本的には必死で撮影している人もまず見かけることはない。
三脚での撮影、なんていう光景もまず見かけない。
万が一見かけた場合、それはまず例外なく「日本人」だ。
日本でさえ異様な光景なので、誰も三脚を使っていない場所で広げるのは見た目にかなり異様。
ただこれも特に禁止はされていないようなので、もしも使うときは節度を持って使いたいところだ。

★トゥーンタウンはオープンしている時間が短い

TDLに慣れ親しんだ人には信じ難いことの一つがこれではないだろうか。
DLのトゥーンタウンはパーク開園後1時間程で入れるようになり、
反対にパーク閉園の2時間前ほどでクローズとなってしまうので注意しよう。
ただし、これまたマルチデーパスの特典で1時間早く入れることもある。
その際、その時間にしか行われないショーを見ることができる。(ショーはシティーホール前で行われる)
ちなみに1時間早く入れたときに最初に長い列ができたのはミッキーのグリーティング。
私が見たときは、その列の9割を日本人が占めていた。








★途中退出はできるか

 これはTDLと同じシステムで、手の甲にスタンプを押してもらって何度でも可能。
 ただ、東京のようにほとんど見えないようなインクではなく、
 蛍光ではあるが思いっきり見えるインクでベットリと押される。
 そのくせ、再入常時に見せろと言われたことは一度もなく、すべてパスを通すだけで入れた。
 もちろんお隣のCAも同じ。


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