東京ディズニーランド好きな人々の会話に登場するディズニーな現代用語をまとめました。 ★マークは重要度を示します(客観的主観) 最終更新 2007年4月 |
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【あ】 |
●アウト側 ★ パレードを鑑賞する際のポジションの総称。 パレード・ルートに沿ってお城やプラザ側と反対側をこう呼ぶ。 パートナーズ像付近のアウト側からプラザを望む |
●アトモス ★★ アトモスフィアショーのこと。 一般に、バンドが演奏する一連のショーをこう呼ぶが、イベント中などはそこにキャラクターやダンサーが加わることもある。 「D−POPマジック」のアトモスの様子はこちら |
●アトラク ★★★ アトラクションの略。 例:「午前中はアトラク中心にいくぞー」 |
●アブ・アイワークス ★ ミッキーマウスのデザインをした人。 ディズニーアニメ創世記にウォルトが最も信頼していた凄腕のアニメーター。 実はミッキーマウスはウォルトのデザインではないのである。 (アイディアや設定はもちろんウォルト自身によるもの) 大量のセル画を短時間に描くために丸を基調にデザインした話は有名。 |
●いす取りゲーム ★★★ 2002年4月8日からランドではショーやパレードの開始1時間前までシートや荷物による場所取りはもちろん、 立ち止まっていることも許されない「場所取り禁止令」が発令された。 その結果、1時間前のアナウンスがあった途端に罵声と怒号が飛び交う壮絶ないす取りゲームが始まる。 日本一幸せと言われる場所で、日本一醜い光景が繰り広げられる。 けが人が出ないうちに、とにかく早く改善してもらいたい。 ※2003年9月20日からこの悪制はめでたく廃止となり、新ルールへ移行した 新しいルールは公式HPのコチラ |
●雨男(女) ★★★ パークに雨をもたらす人のこと。類義語に「風男(女)」「雪男(女)」などもある。 どうしても雨のパレードが見たい、という人には重宝される、とかしないとか… 一度疑われると、1年以上も言われ続けることがある。 |
●雨バージョン ★★ 屋外のショーなどが雨天により上演出来ない場合や、雨上がりの為ステージコンディションが悪かったりするときに行われるショートバージョンのショー。 状況によりいくつかバリエーションが存在し、通常一番短いのがキャラが挨拶に出てくるだけ、というもの。 なお、本格的な雨の場合はほぼ中止になる。同様に強風バージョンというものも存在する。 |
●雨パレ ★ 昼間の通常のパレードが雨のために開催出来ない場合に行われる雨天専用のパレード。 ディズニーオンパレードの雨パレには「レイニー・デイ・ファン」というちゃんとした名称がついている。 雨合羽を着たキャラクター達がオムニバスやファイヤーエンジンに乗ってパレードルートを行進する。 あまりにも雨風が強いとこのパレードも中止になる。 以前行われていた雨パレード エレクトリカルパレードが中止のときもこんな派手なパレードが。 |
●Eパレ ★★ 以前行われていたナイトパレード「エレクトリカルパレード」のこと。 ちなみに「E」とはイブニングの「E」だそうだが、その割にファンティリュージョンはEパレとは呼ばれていなかった。 2001年6月から始まった「ドリームライツ」もこう呼ばれることがしばしばある。 |
●イクスピアリ ★★ 舞浜駅に直結した一大複合商業施設。東京ディズニーリゾートの一角をなしている。 中身はいわゆるテナント型のショップや飲食店、シネマコンプレックスなどが並ぶモールで、ディズニーストアを除けばディズニー色はまったくない。 公式HPはこちら |
●いらっしゃいませ ★ パーク内でこの言葉を聞いたことがある人はいないはず。 ゲートでもショップでも必ず「こんにちは」といわれているはずだ。 同様にショップやレストランを出る際にも「ありがとうございました」とは言われない。 替わりに言われる言葉は「行ってらっしゃい」である。 これによってゲストは「お金を使う場所」ということを意識することなく、また夢の世界とのギャップを感じることもなく過ごせるのである。 それに、「行ってらっしゃい」と言われると帰って来たくなるのが人情というものである。 |
●色の錯覚 ★ シンデレラ城の屋根の色はなぜ青いのか? 青はそのものを実際よりも遠くに見せる性質を持っているので、遠くからお城を見るゲストはより遠くに、近くから見上げるゲストはより高く錯覚をおこしてしまう |
●嫌がられる ★★ パークでゲストやキャストに嫌がられる行為。 代表的なものにこんなものがある。 オープンダッシュ 誰かに並ばせておいて直前にドカドカと合流 鑑賞エリアで肩車をしたりバルーンを持つ 三脚をめいっぱい広げて撮影 混雑する店にベビーカーで入ってくる アトラクションでネタバレ ショーでネタバレ ダンサーなど出演者の本名を叫ぶ 喫煙所以外の喫煙 大人数で広がって歩く 自分を特権階級と勘違いしている常連ゲスト 頭の高さからはみ出るでかいフラッシュや外付けマイクを使って撮影 |
●イン側 ★ パレードを鑑賞する際のポジションの総称。 パレード・ルートに沿ってお城やプラザ側のエリアををイン側と呼ぶ。 プラザ内のイン側からシンデレラ城方向を望む |
●インジャンジョーの洞窟 ★★ 東京ディズニーランドに行ったことのある人にも以外と知られていない洞窟。 トムソーヤ島にひっそりとその入り口は開かれている。中に1カ所グラグラと動く岩が隠されている。 なお、当サイトにも同名のコンテンツがあるが、そこはメンバーサイトになっている。 ← このマークの下に動く岩が… あったのだがいつの間にか固定された‥‥ |
●インパ ★★★ イン・パーク、つまり東京ディズニーランドに行くこと。 もっともポピュラーな東京ディズニーランド語のひとつ。 |
●ヴィランズ ★★ ディズニーキャラクターのなかで、悪役キャラクターを総称してこう呼ぶ。 こうしたヴィランズのファンも以外に多い。 まとめてヴィランズを見たければ、「シンデレラ城ミステリーツアー」に行くと良かったが今はもうない。 最近ではハロウィンイベントによく登場する。 |
●ウォルト ★★★ ご存じディズニーランドやミッキーマウスなどの生みの親「ウォルト・ディズニー」のこと。 正式には「ウォルター・イライアス・ディズニー」で、「ウォルト」とはいわゆる愛称である。 子供の頃から無類の鉄道好きで、15歳のときには年齢をごまかしてまでサンタフェ鉄道の売り子のアルバイトをしたほど。 パークにあるアトラクションの鉄道設置の際も周囲の反対をがんとして断り、「責任はすべて私がとる」といってまで設置を強行した。 そしてフタを開けてみると、開園当初の人気アトラクション1位はこの鉄道だった。 彼がスタジオを設立して最初のヒット作は「いたずらウサギのオズワルド」だが、彼はユニバーサル映画にだまされてその版権を含めたすべてを奪われてしまう。 しかしそれがきっかけとなって新しいキャラクター「ミッキーマウス」が誕生したのである。 その後彼はそのミッキーを中心にしたテーマパークの構想を長年に渡り暖め、TV界への進出によって得た資金によりその夢をついに現実のものとする。 彼が目指したパークとは「清潔で、大人も子供も1日中楽しめる遊園地」であり、その思いはディズニーランドの予告文に現れている。 「1955年のある日、ウォルトディズニーが世界中のみなさま、そしてあらゆる年齢の子供達に、まったく新しいタイプの娯楽をお贈りいたします」 パーク内で仕事があると、彼はよくパークのタウンスクエアにある消防署の2階に寝泊まりした。 そして昼間はたびたびパーク内を見て回り客の反応を観察したり、従業員によくこう言ったそうである。 「いつもきれいにしておけば客は汚さない。でも汚くなるまでほっとけば客はますますゴミを捨てるんだ」 彼のこの理念があったからこそ、世界最高のテーマパークは誕生したと言えるだろう。 |
●AL ★★ アドベンチャーランドの略。 ディキシーランドジャズが流れ、アメリカ開拓時代の匂いを感じる気持ちのいい場所である。 |
●FE ★ 東京ディズニーリゾートの情報冊子「ファミリー・エンターテイメント」のこと。 約2ヶ月おきに発行されていたが、現在は終了している。 パークにあるメインストリートハウスに行けば誰でもでもらうことができた。 |
●FL ★★ ファンタジーランドの略。 もっともディズニーの世界が味わえるテーマランドである。 「ぷーさんのハニーハント」付近はいつも大混雑していたが、造成をしてかなり広くなった。 広くなったからと言ってポップコーンワゴンを2つも置くことは無いとは思うが。 |
●え!? もうないのー!? ★★ 限定発売のものが発売日の開園後まもなく売り切れてしまったときに発する言葉。 むかしは限定ランヤードやカレンダーピンなどが有名だったが、そのゲストを煽る精神は今も受け継がれており、限定品はこのような状況に陥ることも多々ある。 もっとも、運営の読み違いによる欠品も多々あるようだが。 |
●エレクトリカルパレード・ドリームライツ ★★★ ファンティリュージョンが終了したあとのパークのナイトシーンを彩る全長700mに及ぶパレード。 投資額はじつに30億円と、小さな遊園地ができてしまいそうな額。 2001年6月1日スタート。 いつの間にか、子ブタがごっそりいなくなったりと気付かれないようにコストダウンを行っている。 2007年3月には新しくモンスターズインクとニモのフロートが加わり、一部フロートもリニューアルした。 紹介ページはこちら |
●遠近法 ★ パーク内の建物を初めとする設計のすべては、錯覚を起こすように遠近法が多用されている。 建物は上に行くほど縮尺を5/8ずつ小さくして実際よりも大きく見えるように設計されている。 また、プラザが少し沈んでいるのは、シンデレラ城を遠くに見せるための手法である。 |
●エントランス ★★★ ゲートをくぐって最初に訪れる円形の広場のこと。 イベント中は中央の花壇にモニュメントが設置されることが多いので、記念撮影場所にもなっている。 また、キャラクターのグリーティングも行われることも多い。 |
●オープンダッシュ ★★★ パークゲートに開園前から並び、開園と同時に目的地に向かってダッシュすること。 危険な行為とされているが、走らなければならないような飢餓感を煽るルールを作っている運営にも問題はある。 例:「ハニーハントまでオープンダッシュしたけど途中で50人に抜かれてしまった」 |
●おせち料理 ★ お正月三が日のみ食べられる「れすとらん北斎」の特別メニュー。 1日の夜中からその列が絶えることはないほどの人気メニュー。 |
●お昼寝 ★ パーク内でレジャーシートを広げて場所取りがてらウトウトすること。 世のパパさん達によく見られる光景だったが、シーティングが1時間前まで禁止になったので最近ではあまり見られない。 |
●オフィシャルホテル ★★★ 東京ディズニーリゾート内にあるホテルのこと。 その数、「ホテルオークラ東京ベイ」「東京ベイホテル東急」「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」「サンルートプラザ東京」「ヒルトン東京ベイ」「東京ベイ舞浜ホテル」の計6つ。 これらのホテル宿泊者は、パークに入場制限がかかっても必ず入園できる特典がある。 |
●オフ会(ネット用語) ★★★ 「offline meeting」の略。 普段ネット上でコミュニケーションをとっている人達と文字通りオフライン、つまり実際に会って交流を深めること。 ディズニー関係のオフ会は通常東京ディズニーランドやシーで行われる。 不安も大きい反面、一度会うとその後のネットライフがより楽しくなるのが通例である。 普段、掲示板で容姿や年齢を派手に偽っていると参加しにくくなることがある。 |
●おみくじ ★★★ TDLのイベント鑑賞整理券獲得のためにシンデレラブレーションで初めて導入された抽選制度の抽選券のこと。 「公平にするため」というのが導入理由らしいが、 実際はなぜか年パスユーザーを別列にしてワンデーゲストとは違う抽選券を配るなど、不正疑惑爆発の制度だった。 私の周りでは年パスユーザーは計100回以上で当たり2人、 ワンデーゲストは30人前後で当たり10人弱。 確率論から言っても明らかに偏りすぎだ。 もちろん多くの年パスユーザーが不満と絶望感を漏らしたのは言うまでもない。 ギフトオブドリームスでは、あろうことか旧ミートザワールドの建物を使って機械による抽選に変化したが 不透明さ相変わらずでその点の進歩はない。 20周年の節目にOLCはとんでもない愚策をしてしまったようだ。 管理人が考える抽選の代替え案はこちら |
●親分 ★ 一部のファンがドナルドダックを崇拝して呼ぶときの総称。 例:「親分の誕生日、居ても立っていられずに祝いに駆けつけやした」 |
●お遊戯 ★★ ゲスト参加を則し、「みんなで踊りましょ♪」タイプのパレードやショーのこと。 女児相手のものに多く見られるが、最近は何でもかんでもこのタイプになってきている。 見ているだけではゲストは楽しめないというところだろうが、踊らされるのは好きじゃない人も少なくない。 特に最近は中身の無さをお遊戯でカモフラージュするものが多く、当然つまらないものが多い。 踊らせなくとも素晴らしいパレードやショーは過去たくさんあったわけで、 ハッキリ言って手抜きだと感じているのがここの管理人だ。 |
●オリエンタルランド ★★ 東京ディズニーリゾートを経営する株式会社。 2001年秋に国内の「ディズニーストア」も買収したり、ノンブランドのホテルをリゾートから離れた場所に建てたりしている。 ディズニー系のネット上でよく見かける「OLC」とは、「オリエンタルランドコーポレーション」の略である。 社長が代わるたびに、運営に対するゲストの不満は右肩上がりと思う人は少なくない。 |
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【か】 |
●顔が変わる ★★ ある日突然にパーク内のキャラクターの顔などが変わること。 最初、その違和感にとまどうゲストが多い。最近の例ではプー、ピノキオなどが挙げられる。全体的にアニメーションと違和感がないように変わることが多い。 2007年には本国で目パチ口パクをするキャラが登場したので、日本に導入されるのは時間の問題だろう。 この造形は驚異的だ。 |
●貸し切り ★ 開園後すぐや閉園直前に入ったアトラクションに自分達しかいない状態。 ホーンテッドマンションなどは怖さが倍増する。 余談:以前に管理人が貸し切り状態でホーンテッドマンションに乗ったところ、後ろには誰もいなかったハズなのに、ボンヤリ誰かか乗っている!! ……キャストだった。 ホントにびっくりした… |
●カスト ★ カストーディアルの略。 パーク内の清掃職の人々の総称。「見せる掃除」を教育されている。 |
●風 ★★★ 東京ディズニーランドの敵。 パークで行われるショーは風に非常に影響されやすい。特に花火はパーク内で風がなくても「上空の気流の関係で」中止されることが多い。 また、伝説のショー「スターライト・マジック」では、マニアはその風向きによって一喜一憂したらしい。 このように「風」は敵である |
●ギフドリ ★★★ 20周年のメインショー「ミッキーのギフトオブドリームス」のこと。 他に「ギフト」などの呼び方もある。 旧ミートザワールド跡でコンピュータ(OLC発表)による本格的な抽選制度が動き始めたことでも有名。 土日はまず当たらない。 ショー画像はこちら |
●キーホルダー ★ 東京ディズニーランドでイベント初日などの来園者に配られる記念品。 すこぶる評判が悪く、20周年からようやくファスナートップに変わった。 開園18周年記念まではピンだったが、パーク内でのピントレーディングの大失敗のためピン配布をパーク側が自粛した。 ちなみにキーホルダー第1号はドリームライツ開始の2001年6月1日。 キーホルダー画像はこちら |
●キャスト ★★★ 東京ディズニーランド内で働く人々の総称。 「仕事を演じる」というウォルトの信念に基づいたネーミングである。 |
●キャッスル・フォアコート・ステージ ★★ シンデレラ城からプラザ中央まで広がる扇状のエリアのこと。 キャッスルショーが行われる際に、ここがシーティングエリアになることが多い。 悪しき抽選制度が始まってからはベンチシートが設置だれることが多い。 |
●キャラグリ ★★★ キャラクター・グリーティングの略。 エントランスやトゥーンタウンなどに出没するキャラクターと写真を撮ったりサインをもらう行為。 |
●キャラコーン ★ キャラメルポップコーンの略。ただし、ハニーポップコーンをハニコーンとはあまり呼ばない。 |
●キャラブレ ★★★ キャラクターズ・ブレックファーストの略。 クリスタルパレスレストランとクィーンオブハートのバンケットホールで開園後90分間行われる朝食に多数のキャラクターが登場し、ゲストのテーブルを巡って遊んでくれる。落ち着いて食べられないので注意。 |
●Qライン ★ アトラクションやレストランなどのいわゆる待ち列のこと。 完全なキャスト用語なので、一般ゲストはあまり大きな声で言わない方がよい。 |
●クリパレ ★★ クリスタルパレス・レストランの略。 開園と同時にキャクターズブレックファーストが行われるため、朝から混雑する。 早朝から走るゲストの行き先のひとつ。 |
●クリファン ★★★ 毎年11月〜12月に行われるイベント「クリスマスファンタジー」の略。 いつ行っても混んでいる。 |
●クラブ33 ★ スポンサー関係者や地元議員などのごく一部の人しか利用できない会員制クラブ。 場所はホームストアの上にあり、夜のパレードやショーの間だけカーテンが開かれる。 フレンチのフルコースやアルコールも楽しむことが出来る。 ちなみに入り口には堂々と「33」と書かれている。 |
●グワーッ ★★★ あひる族の怒り、喜び、威嚇の言葉。 |
●消印(スタンプ) ★★ パーク内に設置されたポストに出した郵便物にはパーク特製の消印(スタンプ)が押される。 図柄はそのときに行われているイベントのものが多い。 |
●ゲスコン ★ ゲストを安全に、そして迅速に誘導する人々の総称。正式にはゲストコントロールという。 パレードルートにロープを張ったりするのもこの人達の仕事。 高校生が多いことでも有名。 |
●ゲスト ★★★ ディズニーのテーマパークではお客のことをすべてこう呼ぶ。 |
●ゴーストタウン ★ 通常イベントのない1月の平日のパークを表す言葉。 見渡す範囲には数えられる程度のゲストしかいない寂しい様子。 キャラクターのほうから遊びに来てくれるのもこの時期ならでは。 |
●ゴールド ★★ ラッキーナゲットステージで行われているショー「ゴールドタウンフォリーズ」の略。 2001年3月に終演。 |
●コス ★ コスチュームのこと。 パークで「コス」といった場合は、キャラクターやダンサー、キャストの着ている服のことを指す。 使用例「ミッキーの市長のコス見たよ〜」 「D−POPのウェスタンコスはええな〜」 |
●混雑するスイスファミリー・ツリーハウス ★ 普段は閑散としたアトラクションだが、唯一大混雑する日がある。1月1日の早朝である。 絶好の初日の出ポイントなので、日の出前から大勢のゲストが陣取っている。 枝葉のあいだから昇る初日の出 |
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【さ】 |
●サインをもらう ★ 主にキャラクターにサインをもらうこと。ただし、手の形状がペンを持てなかったり、キャラクターの設定上文字を書けないようなキャラクターには書いてもらえない。 |
●再入園 ★★★ 当日に限りパークからの退出、再入場ができるようになっている。 ただし、退出する際に必ず再入園スタンプを手の甲に押してもらうこと。このスタンプがないとたとえ年間パスを持っていても入場できない。 パークが混雑しているときなどに、イクスピアリやオフィシャルホテルへ食事に行くときにも重宝するシステムである。 |
●寒いわ〜 ★ ダンシンマニアの振り付けのレッスン中にある振り付けの呼び名(?)。 チャンス・トゥ・ダンスの中で使われていたフレーズ。 |
●シアターオーリンズ ★★ アドベンチャーランドのカフェオーリンズ隣に位置するライブシアター。 「ミッキーのアドベンチャーランド・マルディグラ」のあと「ミニー・オー・ミニー」を上演している。 |
●CC ★★ クリッターカントリーの略。 小動物の住む山と森にはたくさんの彼らの家や足跡を見ることが出来る。 小道が入り組んでいて夜は暗い場所が多いのでカップルにオススメ。 |
●CDP ★ 年末に行われるカウントダウンパーティの略。 以前は「ニューイヤーズ・イブ・パーティ」と呼ばれていた。 本番数日前にプレ興行をしていたが、2006年から、特別興行になって別料金運営となり物議を醸した。 いわば金を取って練習を見せるというのはいかがなものか。 2000年のCDPの様子 過去のCDPはこちら |
●シーティング ★★★ ショーやパレード鑑賞のための場所取りのこと。 2002年4月8日よりディズニーシーに続き、東京ディズニーランドでもショーやパレードの開始1時間目までシートを広げることは禁止。 ただし地べたには座っていても良い。 いろいろ意見はあるが、以前のシート敷きっぱなし状態よりはあきらかに景観がよい。 |
●市長ミッキー ★★ トゥーンタウンにある「ミートミッキー」がリハブ(改修工事)中にのみ、グリーティングに現れる市長姿のミッキーのこと。 通常年に一回、1〜2週間くらいしか期間がないので貴重と言われている。 |
●4月15日 ★★★ 東京ディズニーランドが開園した記念日。 毎年この日には記念のピンが配られていたが、最近はピンではなく毎年違うモノが配られてる。 年々チープになっている。 雨の特異日でもある。 |
●ジャック・スパロウ ★★★ アトラクション「カリブの海賊」リニューアルに伴い、追加されるキャラクター。 ご存じ、映画「パイレーツオブカリビアン」に登場する海賊キャプテンジャックだ。 このキャラだけクオリティが異常に高いのも見所だ。 |
●11月18日 ★★ ミッキーマウスの誕生日。 この日のショーはスペシャルバージョンになることが多く、ミッキーの家はプレゼントを持ったファンでにぎわう。 しかし、2001年は何も行われず、それ以降何もしない態度を貫いている。 |
●12月5日 ★★ すべては1901年のこの日から始まった。ウォルター・イライアス・ディズニーの誕生日。 2001年は生誕100年にあたるため、世界各地のディズニーパークで祝賀イベントが催される。 東京ディズニーランドでの生誕100周年イベントはこちら |
●12月15日 ★ 1966年のこの日、午前9時35分にウォルト・ディズニーは急性循環不全のため他界。 毎年この日になるとパークのパートナーズ像には、ひっそりと花が飾られるそうである。 クリスマス一色のなか、その花の意味を知る人は少ない。 |
●蒸気船ウィリー ★★ ミッキーマウスのデビュー作の邦題。(英語名:Stermboat willie) 世界初のトーキーアニメだったこの映画は公開と同時に大ヒットし、その人気を不動のものとした。 なお、この映画の公開日1928年11月18日はミッキーマウスの誕生日とされている。 同作にはミニーマウスも登場しているので、ミニーの誕生日も同じである。 |
●身長制限 ★★ パークの3大マウンテンには身長制限があり、それ以下では乗ることが出来ない。 「スペースマウンテン」と「ビッグサンダーマウンテン」は102cm以上、「スプラッシュマウンテン」は90cm以上となっている。 また、それとは逆に規定身長以下ではないと入れないアトラクションが「グーフィーのはずむ家」。 身長が110cm以下でさらに7歳以下となっているので注意が必要。 |
●スーベニアコイン ★★ ペニーアーケード、スターーケードに設置された製造器によってプレスされ払い出される記念コイン。¥100。 スーベニアメダルとも呼ばれる。 本場ではは25セントや50セント硬貨を使用するが、 日本では法律で硬貨の変形行為が禁止されているため単に丸い金属を使用している。 図柄は定番ものの他に各イベント等に専用のものが登場することが多く、安いことからコレクターも多い。 過去イベントのコイン画像はこちら 2003年になって新たにシューティングギャラリーにも設置され、専用の3図柄(上図の他にプー)が用意されている。 また同アトラクションで高得点をとるとグーフィーのコインが進呈される(2003年2月現在) |
●スタマジ ★★(局所的に★★★) シンデレラ城を舞台にした光と音楽の伝説のショー「スターライト・マジック」の略。 マニアが納得する追い風微風のコンディションでのスタマジ完全版には滅多にお目にかかれないと言われている。 さらに加えて「星に願いを」のメロディにのせた打ち上げ花火まで見られる確率は、もはや天文学的確率と言わざるを得ない。 スタマジの詳細ページはこちら |
●スニーク ★★ 公式に始まる前に、予行練習としてショーやパレード、アトラクションなどが一般に公開されること。 あくまでもゲスト誘導その他の様子を見ることが主旨なので、一部内容が違っていたり中止になったりすることもある。 内部情報で知るほかにも、ある法則があり、その存在を知ることもできる。 |
●スルー ★★ パレードで、本来は停止してショーモードに入るところなのに、強風や雨のために停止せずにそのままパレードをすること。 例:「途中で雨が降ってきちゃってファンテはスルーになっちゃったよぉ…」 |
●整理券 ★★ 人気のショーを鑑賞するために配られていた今は無き券。 近年のクリスマスファンタジーのショーはこれが無いと鑑賞エリアで見ることができない。 通常開園と同時に配布され、数十分で配布終了となる。 今は抽選になったため存在しないが、一部常設ショーではまだ使っている。 |
●セレブレ ★★ ディズニーシーの12月31日午後8時〜1月1日午前2時までの特別営業「ニューイヤーズイブ・セレブレーション・パーティ」のこと。 14500円という高価な専用パスポートが必要だったが、良いイベントだった。 詳細はこちら |
●送迎でーす ★ 十数分の短い滞在をする際、「送迎です」と言ってパークの駐車場に止めるワザ。 近いし安心できるし、なにより無料である。 |
●総合予約センター ★★ 東京ディズニーリゾートに関するあらゆる予約業務や相談窓口で、正式名称は東京ディズニーリゾート総合予約センター。 ホテルの予約はもちろん、ディズニーブランドホテル内のレストラン予約やパーク内のレストラン、ディナーショーなどの予約もOK(ただし予約には様々な制限があるので注意) 2007年には長期にわたりシステムトラブルで運営できないという失態も演じた。 電話番号 045-683-3333 |
●操縦証明書 ★ 蒸気船マークトゥェイン号の操縦室に入ったゲストに渡されるもの。(現在は子供のみに渡される模様) パスポートを提示する場所でキャストに「操縦室に入れますか?」とお願いすると、あとで操縦室に案内され実際に汽笛を鳴らしたり舵取りをさせてもらえる。船長がガイドもしてくれる。 ただし、先約があったり、混雑時には断られることもある。 現在は行われていないようだ |
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【た】 |
●ダイヤ ★★ スルーフットスーのダイヤモンド・ホース・シューのこと。 時期により、ランチショーやディナーショーが行われる。 ショーは完全予約制となっており、その倍率は高いといえるがポリネシアンパラダイスよりは低い。 パーク開園以来続いたショーが2001年5月に終了し、6月から新たなショーが始まる。 ランチは「スルーフットスーのダイニング&ファン(大人¥1800)」登場キャラはミッキー、ミニー、ドナルド。 ディナーは「ペコスグーフィーのフロンティアレビュー(大人¥3500)」登場キャラはミッキー、グーフィー。 すべて前金制。(以上2004年現在) なおこれらはディズニーブランドホテル宿泊者のみ電話予約ができる。 |
●滝 ★ 「スイスファミリー・ツリーハウス」の横にある滝には立派な存在理由がある。 この滝はちょうどアドベンチャーランドとウエスタンランドの境界にある。 ここを通過するゲストはその滝の音によって、アドベンチャーランドとウエスタンランドのBGMが 混ざって聞こえないようになっている。 |
●誕生日サービス ★★ 自分や連れが誕生日だった場合、特別にお祝いなどをしてくれるサービス。 キャストに誕生日だと伝えると下のようなバースディシールをもらえるので、 それに名前を書き込み、見えやすいところに貼ろう。 このシールの効果は絶大で、アトラクションに乗ったりレストランで祝福されるのはもちろん、 通りすがりのキャスト達も祝福してくれたりするので、シャイな人にはあまり勧められない。 その他、ディナーショーなどで事前に申告しておくと、ショーの途中でお祝いをしてくれる。 また、バンケットホールでアンバースディケーキを注文する際にその旨を伝えると… あとはやってみてのお楽しみ。 |
●WDW ★★★ アメリカのフロリダにある巨大テーマパーク「ウォルト・ディズニー・ワールド」の略。 ワールド、と言ってもディズニー好きには通じる。 最初の名称は「ディズニーワールド」の予定だったが、オープンを待たずしてウォルトが他界したため、 兄のロイの提案で「ウォルト」の名を付け加えた。 |
●WB ★★ ワールドバザールの略。 閉園間近には大混雑をする場所である。 |
●WL ★★ ウェスタンランドの略。 西部劇の世界を堪能できる。ちなみに「ウエスタンリバー鉄道」はここから乗れない。 |
●ダンマニ ★★ 2000年のイベント「クラブディズニー スーパーダンシンマニア」の略。 社会現象となったパラパラ・ミッキーマウスマーチは記憶に残るものだった。 ただし、このイベントを境にゲスト層が変わったという意見も多く、その後のイベントの内容とも相まって この時期がランドの分岐点になったとの見方もある。 いずれにしても、ここまでゲストが熱狂したイベントは私の中では他にない。 とんでもないイベントだった。 |
●チャレンジャー証明書 ★ ビッグサンダーマウンテンに身長不足のため乗車できなかった子供に発行される証明書。 身長がクリアできるようになってから持っていくと待たずに乗らせてもらえる。 |
●チャンス ★★ クラブディズニーのイベント開催中に行われていたショー「チャンス・トゥ・ダンス」の略。 ダンシンマニアのステージと交互に上演され、MCとキャラクターとのコミカルなやりとりなどで人気を博した。 |
●中止アナウンス ★★ 天候に左右される花火やパレード、ショーなどが中止になる際に流されるアナウンスは、出だしの言葉で中止かどうかが判断できる。 「東京ディズニーランドからのお知らせです」で始まったら、残念ながら中止決定のアナウンスだ。 |
●駐車券 ★★ パークの駐車場に入るときにもらう券。 普通車1日2,000円。(2007年現在) パーク創業当初の約4倍という値上りがもっとも激しい料金。 この駐車券は当日なら再度使えることをご存じだろうか? 例えば駐車場所が遠かった場合、スターライトが始まる頃に一度外に出て再入場するとゲート近くに 停めることが出来るので、クタクタに疲れた帰路に遠くまで歩かなくても済む。 |
●チュロスの穴場 ★★ これは「ラッキーナゲット・カフェ」と断言しよう。 場所が奥まっているので人が少なく、ゆったりと食事をするにも最適な場所である。ただし、ラッキーナゲットステージでショー開催中は混雑することもある。 |
●チョコチップに鼻血がデール ★★ チップとデールを見分ける方法。 鼻の色がチョコ色はチップ、赤かったらデールと判別する。 |
●ちょっと休憩 ★★ ちょっと疲れたというときに、待たずに人混みを避けて休憩できる場所。 「ミート・ザ・ワールド」や「メインストリートシネマ」、「魅惑のチキルーム」などが穴場として知られている。 と書いたが、今や残るのはチキルームのみ。ビジョナリアムも良かったのだが‥‥ |
●壺 ★★★ アトラクション「プーさんのハニーハント」でゲストが乗り込む乗り物のこと。 便宜上、先頭から1番壺、2番壺、3番壺と呼ばれることが多い。 また、ハニーハントを楽しむことを「壺にハマる」と形容することもある。 例:「1番壺にハマってきたよ〜」 |
●手紙を出す ★ キャラクターへのファンレターやパークに関する感想・意見などをワールドバザールにある「メインストリートハウス」に出すと、後日キャラクターやパークから返事が届くことがある。 |
●TL ★★ トゥモーローランドの略。 未来を予感させるアトラクションや建物が並ぶエリアだが、今となっては古くさい印象は拭えない。 アトラクションの入れ替わりが一番激しいことからも、その人気の薄さがわかる。 やはり、東京ディズニーランドにやってくるゲストは、未来の世界を求めていないのでは? |
●TT ★★ トゥーンタウンの略。 東京ディズニーランドで一番新しいテーマランドで、漫画の世界が広がっている。 ここの市長であるミッキーが「必ず自分に会えるように」と一般ゲストに街を公開したというバックストーリーがある。 街中に仕掛けが施してあり、何でもさわってみることをオススメする。 ここにあるミッキーの家は、どんなに混雑していても待ち時間が45分以上にならない。不思議である。 |
●D−POP ★★ 2002年1月15日〜5月31日に開催されたイベント「D−POPマジック」のこと。 開始前は「ダンシンマニアの再来か!?」と一部で騒がれたが、似ても似つかない内容で賛否両論のイベント。 詳細はこちら |
●D1 ★ パレードのフロートが出てくる出入り口のこと。 Dは「ディスパッチ」の略で、完全なキャスト用語。 場所はホーンテッドマンションとバンケットホールの間がそれ。 対義語に「D2」がある。これはパレードのゴール地点で、トゥーンタウンのファイブ&ダイム横である。 |
●ディズニーホテル ★★★ OLCが運営するディズニーブランドのホテル。 舞浜には2007年現在「ディズニーアンバサダーホテル」「ホテルミラコスタ」の二つがあり、2008年には「ディズニーランドホテル」も開業する。 キャラクターズブレックファストやフェアリーテイルウエディングなど、ブランドホテルにしかない特色でファンを引きつける。 もちろん料金はオフィシャルに比べて割高。 ミラコスタに至っては予約をするだけでも苦労するという大人気ホテルであるが故、人気の部屋は何度も値上げをした経緯をもつ。 オフィシャルと違い、部屋料金はルームチャージ制なので、人数で割ったものが一人分となることには注意したい。 |
●ディズニーリゾートライン ★★★ 東京ディズニーリゾートの外周に沿って反時計回りに走るモノレールで、決してアトラクションではない。 2001年7月27日開業。 駅は「東京ディズニーランド」「オフィシャルホテル」「東京ディズニーシー」「イクスピアリ」の4カ所。 アトラクションではないので乗車には料金が必要。 どの区間とも大人200円、子供100円の均一料金となっている。 紹介ページはこちら |
●ディズニーリゾート クルーザー ★★ 東京ディズニーリゾート内を縦横無尽に走り回る無料送迎バス。 専用のボディデザインを持っていて、吊革はもちろんウインカーや窓の形状もミッキーフェイスになっている。 また車内ではミッキーが声で案内してくれる。 紹介ページはこちら |
●TDL ★★★ 東京ディズニーランドの略。 公式HPはこちら |
●TDR ★★ 東京ディズニーリゾートの略。 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、イクスピアリ、オフィシャルホテル群を総称してこう呼ぶ。 公式HPはこちら |
●TDS ★★ 東京ディズニーシーの略。 海をテーマにした日本オリジナルのテーマパーク。2001年9月4日にグランドオープン。 利用料金は東京ディズニーランドと同額。 公式HPはこちら |
●DAH ★ 日本初のディズニーブランドホテル「ディズニー・アンバサダー・ホテル」の略。 とにかく高い。 公式HPはこちら |
●DS ★★★ ディズニーストアの略。 ディズニー直営で世界展開するディズニーショップ。日本第1号店は横浜の本牧店。 公式HPはこちら |
●DF ★★ 講談社発行の月刊誌「ディズニー・ファン」の略。 東京ディズニーランドフリークの愛読書で、毎月22日に発売。 定期購読者には自宅に数日早く届けられる。 |
●Dパレ ★★★ ディズニー・オン・パレードのこと。 ただし、昼間のパレード(つまり「Day Parade」)を伝統的にこう呼ぶ人もいる。 20周年パレードも「ドリームス・オン・パレード」ということで「D」パレと呼べることになった。 「ディズニー・オン・パレード」のミッキー |
●DL ★★★ アメリカ・アナハイムにあるディズニーランドのこと。 「DLR」と言うと、カリフォルニアアドベンチャー、ダウンタウンディズニーを含む「ディズニーランドリゾート」の意味となる。 ご存じの通り、世界初のテーマパークであり、50年を経た今も世界中からファンが押し寄せる。 |
●デレラブ ★★★ 20周年イベントの最初を飾るナイトイベント「シンデレラブレーション: ライツ・オブ・ロマンス」のこと。 「ラブレ」「シンディ」「デレラ」など、他のイベント同様、様々な略しかたが存在する。 イベント内容は紹介ページを見てもらうとして、 このイベントではついにキャッスルフォアコートステージでの鑑賞整理券に「抽選」を導入したことでも有名。 もちろん賛否両論だった。 ショーレビューはこちら |
●トイレの穴場 ★★ 連休やお盆休み、夏休みなどでパークが激混みしている際でもゆったりと待ち時間が少なく利用できる穴場のトイレ。 レストラン内のトイレやアトラクションの中のトイレが穴場とされている。 特にテーブルサービスレストランにはほとんどあると思っていいので、長い列に並ぶ前に探してみよう。 |
●トゥットゥー ★★ 「パーティ・エクスプレス!」で参加ゲストが吹く笛の音。 もちろん笛はパークで売っている。 |
●TODAY ★★★ ゲートなどで自由にもらうことができるパークの情報冊子「Tokyo Disneyland TODAY」のこと。 以前は「トゥディズ・インフォメーション」「ショッピング・インフォメーション」「レストラン・インフォメーション」の3誌があったが、2000年の夏から名称と共に現在の1冊の総合冊子に生まれ変わった。 内容はイベントの紹介からタイムスケジュール、グッズ紹介、ショップ案内、レストラン紹介などなど盛りだくさんな内容になっている。 2001年7月をもって終了(その後「Tokyo Disneyland GUIDE」が発行されている) さらに2006年秋からモデルチェンジし、ペラッペラの内容も薄いものとなった。 |
●トゥモテラ ★ 「トゥモーローランドテラス」の略。 常連率が高い。 イベントによってはステージでショーが行われることもある。それらのショーはハズレが少ないことでも有名。 |
●時計回り ★ 多くの人は無意識に時計回りに歩くそうで、パークもその習性にならって設計されている。 つまり時計回りに回ることによってアドベンチャーランドからトゥモーローランドまで時代の流れをスムーズに感じるようになっている。 |
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【な】 |
●入場締め切り ★★ パークに入場できるのは、閉園の30分前までになっている。 が、今ではぎりぎりでも入れてくれるようだ。 |
●入場制限 ★★★ パーク内のゲスト数が許容量(ランド7万人前後、シー4万人前後)を越えると、この入場制限がかかり入場券の販売が中止される。 ただし、当日指定のパスポートを持っていたり、オフィシャルホテル宿泊者は入ることができる。 各パーク単独年間パスポート所持者も大丈夫。(共通年パスはNG) どのくらい混んでいるかというとこんな感じ↓ (パレード後の風景) ランドの場合、ゲートオープン前に入場待ち列はリゾートラインまで伸び、 園内に入ると人気アトラクションは軒並み1時間〜3時間待ちは当然としても、食事も1時間待ちは当たり前。 ポップコーン一つに1時間待ちなんてこともざらにある。 空腹時に食事待ちはじつにツライが、もっとツライのはトイレ待ちで、女性の場合は数十分待ちの覚悟が必要。 さて帰りにお土産でも買うか、と思ってもなんとグッズ店まで入場制限がかけられ、入店するためにまた数十人の列に並ばなければならない。入店しても店内は足の踏み場もなく、レジももちろん長蛇の列。。 こういう日にインパークするのはまさに並ぶために行くようなものだ。 普通にアトラク乗って食事して買い物しようとすると、トータルで10時間近くは並ぶことになる。 もし回避できることなら、このような日は避けるのが賢明。 なお、入場制限がかかっても夕方前には解除されることが多い。 過去のデータから制限がかかる可能性の高い時期 (Lはランド Sはシー) ・春休み期間(L S) 気候が温かくなるため ちなみにLは平日でもかかる ・ゴールデンウィークの中頃(L S) 最終日はまずかからない ・10月の土曜(L) 後半ほど可能性が高い ・10月の月曜(L) 学校行事の振替休日が多く「平日だから空いてるだろう」と思って来るゲストで激混みになる ・11月の土曜(L) クリスマス開始のため ・12月の土曜(L S) 特に天皇誕生日〜クリスマスは高確率 |
●年パス ★★★ 年間パスポートの略。(各パーク単独パス 大人¥45000 ※2007年現在) 2003年7月12日よりディズニーシーにも導入され、同時に両パーク共通年間パスポートも登場。 共通年パスは¥75000とお得だが、今まで年パスの特権だった「入場制限時でも入れる」という内容は当てはまらない。 発売初日の昼間は、作るために2時間以上かかったようだ。 カリフォルニアDRRに比べると倍近いので、少しは考えてもらいたいものだ。 |
●野宿 ★ 大晦日に行われるカウントダウンパーティ後のパーク内では、いたる所でゲストが野宿をしている特異な光景を見ることが出来る。 壁という壁には仮眠をとるゲストが鈴なりになっている |
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【は】 |
●パーエク ★★ 「ディズニー パーティーエクスプレス!」の略。 その他「PE」「パープレ」等の呼び名もあり、固定されていない。 パーエクの詳細はこちら |
●パートナーズ ★★★ ゲートからワールドバザールを抜けると正面に立っているウォルトとミッキーの銅像がパートナーズ像。 東京ディズニーランド建設の最大の功労者、高橋氏の言葉が刻まれている。 日中はずう〜と逆光になるため、記念撮影をするときは強制フラッシュを忘れずに。 また、この場所はショーやパレードの撮影ポイントとしても人気がある。 ←逆光の例 |
●バケツ ★★ パークで大人気のポップコーンを入れる器。正式にはポップコーンバケット。 イベントやワゴンによって多種多様な形があり、コレクターズアイテムとしても人気がある。 首から下げて歩く人が多いが、その下げるためのストラップは別売りだったりするので注意(ほぼ200円) おかわりも400円ほどでできる。 |
●バズーカ ★ 一眼カメラに装着する超望遠レンズのこと。見た目がバズーカのように見えることからこう呼ばれる。 たいがいの場合、このバズーカとジュラルミンケースはセットになっている。 毛穴でも撮影しているのだろうか。 |
●パスポート ★★★ パークへの入場券及びアトラクション(シューティングギャラリー除く)が遊び放題のチケットのこと。 1日券(1デーパスポート)のほかに割安な2デーパスポートもある。 また、東京ディズニーシーが開業すると同時に3デーマジックパスポート、4デーマジックパスポートも登場する。 ただし1デー以外は、1日につき東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのいずれかに限定されるが、3デー及び4デーの3日目と4日目は「ランド「シー」の同日内の行き来が自由になっている。 値段 大人(18歳以上)/中人(12〜17歳)/小人(4〜11歳) ※個人向け 2001年現在 1デー 5,500/4,800/3,700 2デー 9,800/8,600/6,700 3デー 13,700/12,000/9,300 4デー 17,200/15,100/11,600 以上東京ディズニーランド、東京ディズニーシー共同じ ※2006年に値上げ(一部値下げ)されているので、最新情報は公式HPを参照のこと |
●ハニハン ★★★ アトラクション「プーさんのハニーハント」の略。 私は「プーハニ」と呼んでいたが、定着しなかった。 |
●ハロパレ ★★★ すっかり毎年の大型イベントとなったハロウィンのパレードのこと。 1999年まではフロートはたった一台だったが、今では立派なパレードになっている。 過去のパレードのフロートをたくみに作り直してつかいまわしていることでも有名。 典型的なお遊戯パレード。 |
●針供養 ★ 過去に一度だけ行われた伝説(?)のイベント。 どんなものだったかは不明。コレを見た人は超ラッキーかも… |
●引換券 ★ 記念日等に来園ゲストに記念品が配られる際、その記念品が品切れになったときにゲストに渡される紙。 住所氏名等を記入して提出すると後日郵送されてくる。 |
●ピクニックエリア ★ パークの外、ゲートの左右に設置された休憩スペースのこと。 パーク内への飲食物の持ち込みは(一応)禁止されているので、 「知らずに持ってきてしまったゲストはここで食べてくださいね」という場所になってはいるが、 事実上持ち込みは黙認されているのが実状。 以前、トムソーヤ島で、吉●屋の牛丼を食べるカップルを見たときはかなり驚いたが… |
●ビッグ5 ★★★ ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィー、プルートの5匹のキャラクターを総称してこう呼ぶ。 |
●ヒドゥン・ミッキー ★ パーク内に無数に散りばめられたミッキーフェイス型のデザインのことで、別名「隠れミッキー」。 何気ない装飾の中にあったり、影がミッキーフェイスだったりする。 一番小さなものはトゥーンタウンにあるが、その後更新されていた場合はその限りではない。 |
●ピントレ ★★★ ピン・トレーディングの略。 自分の持っているディズニーピンをパーク内でゲストやキャストと交換すること。 トレード上のトラブルが多く、2002年2月よりパーク内でのこの行為は禁止となった。 なお、アメリカのパークでは健在。 |
●ファストパス ★★★ 特定のアトラクションの待ち時間を少なくすることができるパス。売っていない。 対応しているアトラクションの乗り場付近に発行機が設置されている。 そこにパスポートを差し込むと指定時間が印刷されたファストパスが出てくるので、その時間にそのアトラクションに行くと専用通路を通って乗り場近くまで行くことができる。 なお、ファストパス発行後は記載された時間が過ぎるまでは他のファストパスを発行してもらえない。 |
●ファンテ ★★★ 「ディズニー・ファンティリュージョン!」の略。 ファンティリュージョンとは「ファンタジー」と「イリュージョン」の2つの言葉を合体させた造語。 2001年5月15日で終了。 |
●ファンダフルディズニー ★★ 東京ディズニーリゾート初の公式ファンクラブで2004年11月18日にスタート。 初日はWEB申し込みが殺到したためにシステムが不安定になりまともに申し込めなかったlことでも有名。 入会記念品が4種類から選べるのは、複数入会させるためのようにも思える。 そのほかカレンダーがもらえたりする。 会員向けのパーティに有料で行けたり、パスポートが安くなったりするが、イマイチお得感はない。 新アトラクションのプレビュー抽選やプレゼント配布も行っているが、すべて「パークに来たら」というエゴっぷり。 |
●フィエスタ ★ 2000年の春に終了したショー「フィエスタ・トロピカール」の意。 ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィー、チップ&デールなどの人気キャラクターがラテンのリズムに乗って踊った。 |
●プー横町 ★ ハニーハント前のエリアのこと。 パーク内でおそらく一番混んでいるエリアで、用がないなら回避した方がよい。 またハチミツ嫌いには匂いがきついので気をつけたい場所である。 |
●フェアリーテイル・ウエディング ★ アンバサダーホテル及びホテル・ミラコスタで行われているディズニー総演出の結婚式のこと。 コースによってはミッキーやミニーも登場し、盛り上げてくれる。 |
●フェイス ★ パーク内でプリンスやプリンセスといった本人の顔が出ているキャラクターのこと。 キャスト用語から一般に広がった。 |
●フロート ★★★ パレードにはかかせない、キャラクターやダンサーなどが乗っている「山車(だし)」のことを総称してこう呼ぶ。 |
●プッシュ君 ★ トゥモーローランドで動き回りながらゲストに話しかけるゴミ箱。 正式名「ウォーキングトラッシュカン プッシュ君」。 クリスマスの時期はサンタの帽子をかぶっているので見つけやすい。 日本からはいなくなったがアナハイムで元気に暮らしている。 |
●プラザ ★★★ パレードルートに囲まれた、シンデレラ城前に広がる円形のエリアのこと。 このエリアはウォルトのアイディアで、このプラザをハブ(中心)にして各ランドに行けるように設計された。 イベント中はここにフォトロケーションやショップワゴンが設置されることが多い。 |
●フレイムキャノン ★ スターライト・マジックの上演中に左右の塔から吹き上がる炎の名称。 初めて見る人は必ず「アチ〜」と言ってしまう。 |
●ブレリズ ★★★ 東京ディズニーランド20周年の夏のナイトイベント〔ブレイジングリズム〕のこと。 和太鼓でラテンのリズムを刻み、壮絶な炎と花火が乱舞する一級品のショー。 途中ゲストが踊りながらプラザを一周するというシーンも盛り込まれたカーニバル色の濃い内容になっている。 鑑賞エリアに当選するのは至難の業でも有名。 ショー内容はコチラ |
●フォトロケ ★★ イベント中にパーク内に設置される記念撮影をするフォトロケーションのこと。 プラザに大きなモニュメントが置かれるのが一般的だが、小さなものでキャラクターが登場するフォトロケもある。 「パーティエクスプレス」のもの セレブレーション2001のもの |
●捕獲 ★★ パーク内を歩いていて知り合いに見つかり捕まえられること。 パレードが始まる前のパレードルート沿いは特に危険とされている。 |
●ホテルミラコスタ ★ 東京ディズニーシーのパーク内に建つディズニーブランドホテル。 パーク内に建ってはいるが、値段の安い部屋からはアクアスフィア(地球のオブジェ)と駅しか見えない。 アンバサダーホテルに続きフェアリーテイル・ウエディングを行うことが出来る。 |
●ポリパラ ★★ ディナーショー「ミッキーのポリネシアンパラダイス」のこと。 ミッキーやミニーをはじめキャラクターが登場する南国ムード漂うショーだったが、 2007年現在ではスティッチのショーになっている。 料理は「おいしかった」という話を聞いたことがない。 |
●ボン・ヴォヤージュ ★★★ 2001年3月にオープンした東京ディズニーランド外の大型ディズニーショップ。 場所はJR舞浜駅と東京ディズニーランドを結ぶ陸橋の途中。大きな鞄と帽子箱の形をしている。 扱う商品は「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」「イクスピアリ」関連と幅広い。 ここでしか手に入らないグッズも登場。 今後、「BV」と略されるに違いない、と私はふんでいたが、「ボンボ」で定着しているようだ。 公式HPはこちら |
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【ま】 |
●舞浜 ★★ 言わずと知れた東京ディズニーランドの玄関口の地名及び駅。 当初は「東京ディズニーランド駅」という名称になる予定だったが、本国のディズニー社が猛反対して現在の名前に。 ちなみに「舞浜」の語源はアメリカの「マイアミ」である。 |
●マルディグラ ★★ シアターオーリンズで行われていたショー「ミッキーのアドベンチャーランド・マルディグラ」のこと。 ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、キングルイ、セバスチャンなどのキャラクターが登場するラテン系ショー。 |
●ミッキーマウス ★★★ まさか知らない人がいるとは思えないほど有名な、アメリカが生んだスーパーアニメキャラクター。 ご存じネズミである。 モデルとなったのは、ウォルトがカンザスシティにいた頃自分の周りを走り回っていたペットのネズミと言われている。 また、性格付けはチャップリンからヒントを得たとウォルトは語っているが、当時のスタジオの誰もが「ウォルトそのもの」と言っていたそう。 ミッキーの出演する最初の作品は「飛行機狂(プレーンクレイジー)」であるが、劇場公開されたのは「蒸気船ウィリー(スチームボート・ウィリー)」が先である。ちなみに「蒸気船ウィリー」はバスター・キートンの喜劇からアイディアを拝借したそうである。 それら作品中のミッキーの声がウォルト本人であることはあまりにも有名だが、ミニーの声もウォルトがあてていたことは以外と知られていない。 アメリカ映画界で著名な人が名を連ねるハリウッド年鑑にその名が載っていることからもその人気のほどが伺える。 |
●ミニオ ★★ シアターオーリンズで行われるショー「ミニーオーミニー」のこと。 他に「ミニミニ」とも呼ばれることも多いラテン系ショー。 |
●ミニオフ会(ネット用語) ★★ 掲示板やチャットなどでパークに行く日が重なったりした場合に約束をしてパーク内で会うこと。 最初数人だったはずが、気が付くと10数人になっていることもある。 |
●未来の乗船証明書 ★ スペースマウンテンなどの身長制限があるアトラクションで、背が足りなくて乗れない子供に発行される証明書。 背が届くまで成長したときキャストに渡すと、そのグループは待たずに乗せてもらえる。 ミッキーのサイン入り。 |
●メイプルチュロスの穴場 ★★ 2カ所で販売されているが、「ペコスビルカフェ」よりも「ラケッティのラクーンサルーン」のほうが場所柄、空いていることが多い。 |
●メタモルフォーゼ ★ 「ファンティリュージョン!」の〈ヴィランズのパート〉で、フロートから魔女が出てきたり、ドラゴンの首が持ち上がったりといった「変形」をすること。 フロートの中からムクムクと出てくる毒リンゴを持ったお婆さん |
●モーティマー ★ ミッキーマウスの名前がまだ決まっていなかったときにウォルトが提案した名前。 妻のリリーに「ゴロが悪い」と一蹴りされた。 ちなみにミッキーマウスの命名者は、そのリリーである。 |
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【や】 |
●勇者のメダル ★★ アトラクション「シンデレラ城ミステリーツアー」で、魔王ホーンドキングを光の剣で倒したゲストに与えられる記念品。 この役は、キャストの呼びかけに元気良く手を挙げたゲストの中から選ばれる。(子供が優先される) 案内キャストのすぐ近くにいたほうが確率が上がる。 ただし、2つのグループまとめて授与式を行うこともあるため、魔王を倒したからといって必ずもらえるとは限らない。 |
●優待日 ★★ 主にパークの閑散期(1月〜3月、梅雨時期)に設定されるお得な料金の日。 各都道府県別に設定されたり、学生を対象にしたキャンパスデーなどが有名。 ほとんどの場合、パークのチケットブースでは購入できないので注意。 キャンパスデーパスポートを持っていっても、見た目に学生じゃないと身分証の提示を求められることがある。 |
●雪だからこそ行く ★ パークに雪が積もると、その景色見たさにインパしてしまう人達がいるとかいないとか… |
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【ら】 |
●ラウンジ ★ いくつかのアトラクションの中に存在する、スポンサー関係者が使用できる秘密のスペース。 スポンサー関係者が顧客を招待、接待したり、本人が使用したりするためのスペースなので、一般ゲストには基本的に非公開。 ほとんどのラウンジが乗り場に直結しており、待たずにアトラクションを楽しむことが出来る。 |
●リハブ ★★★ パーク内の施設(アトラクションやレストランなど)を点検・改良等のために休業させること。 ゲストの少ない閑散期や大きなイベントの前には多数の施設がこの状態になる。 一般にインフォメーションされる際は「クローズ」という名称で呼ばれる。 間違った使い方:「うそ〜 ハニーハント今日3回目のリハブだよぉ〜」 |
●リメドリ ★★ 20周年イベントの最後を飾る「リメンバー・ザ・ドリーム」のこと。 20年間の様々なイベントやショーを詰め込んだ超高速メドレーで、懐かしいという感情がないと鑑賞がちとツライ。 |
●リリー・ベル ★ ウォルトが自宅の庭に作ったミニチュア鉄道につけた名前。 その鉄道で遊ぶウォルトにすっかりあきれていた妻を見て「これはイカン」と思い、妻の名前「リリー」をつけた。 |
●レジャーシート ★★★ パークでショーやパレードの場所取りをする際の必須アイテム。 冬場などは厚手の生地モノが吉。人数以上に面積を確保すると白い目で見られるので気をつけたほうがよい。 また、広い面積を長時間一人で留守番するのは周りからのプレッシャーもあるため、あまりオススメできない。 |
●レンパ ★★ 連続インパ、つまり2日以上連続でパークにいくこと。 うらやましがられる行為。 |
●6月9日 ★★ ドナルドダックの誕生日。 毎年この日にはスペシャルバージョンのショーなどが開催される。 |
●ロブスター ★★ 2004年4月15日オープンのアトラクション「バズライトイヤーのアストロブラスター」のこと。 もちろんこの呼び名は当サイトでのことで、普及するかはまだ不明。 プーハニの二の舞となるかどうか‥ |
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【わ】 |
●ワッキー ★★ ドナルドダックの生誕65周年を記念して1999年に行われたイベント「ドナルド・ワッキーキングダム」のこと。 プラザには自由の女神に扮したドナルドのフォトロケーションが設置され、パーク内のいたる所がドナルドをはじめとしたアヒル一族の占拠状態となった。 当然、普段肩身の狭い思いをしていたドナルドファンも押し寄せたとか… |
●ワンス ★★ ショーベースで行われているショー「ワンス・アポン・ア・マウス」の略。 |